MENU

プログラム紹介

屋内プログラム

防災工作教室

防災クイズや避難所で役立つ道具づくりを体験します。
被災した際、助けられるだけではなく周囲の人に貢献できる力を養います。

防災工作

体験の流れ

  • 防災工作 学習ノート
    人数確認 学習のねらい確認

    児童生徒など参加者の人数を、先生や引率者が責任を持って確認し、全員揃っていることを弊社スタッフへ報告してください。

    自然災害は自分事であることを認識し、被災時に周囲の人へ貢献する力を身に付ける目的を理解します。

  • 風水害着せ替え
    防災クイズ

    指導者の例示を見ながら、クイズに回答しつつ、防災に対する知識を身に付けます。

  • 防災工作
    防災工作

    避難所に多く集まる素材である段ボールを活用し、イスを作ります。

    段ボールはイスだけでなく、テーブルやベッドにも使えることなど、発展的な発想に繋ぎます。

  • 防災工作 段ボールのイス
    振り返り

    体験して学んだことを振り返ります。

    体験に終わらず、「自ら学んだこと」を参加者自身が気付く事を大切にしています。

プログラムの概要

体験名

防災工作教室

所要時間

60分を標準とします(時間調整が可能)。

定員

20名~80名

服装

特になし(多くがカヌーやドラゴンボートと同じ服装で体験します)。

準備物

特になし(多くがカヌーやドラゴンボートと同じ服装で体験します)。

注意事項

特になし。

SDGs対応項目
  • SDGsの取り組み

お問い合わせ・ご予約はこちら

ご利用に関するお問い合わせ/ご予約は、お電話もしくはネットから承っております。

ご希望の季節・ご利用者様の年齢に合わせて、適切な体験内容をご提案いたします。お気軽にご相談ください。