プログラム紹介

1人乗りまたは2人乗りのカヌーを使い、湖上を漕ぎ進みます。水上ではヨシ帯など水環境を観察することが可能です。
周りの状況に合わせて自己をコントロールし、自ら考えて行動する力を身に付けることを目的としています。

約20人で1艇のボートに乗り込み、力を合わせて漕ぎ進みます。
協調性を育むことを目的としたプログラムで、仲間づくりや学級づくりに最適です。

ドラゴンボート体験で練習した成果を発揮する機会としてレースを行います。
練習で試行錯誤した結果を、仲間とともに表現します。
他者との競争形式で行うことが多いですが、勝つことだけを目標とせず、「全員でタイミングを合わせる」「大きな声で掛け声を出す」など、自ら決めた目標を達成することも学びのポイントです。

約12人1組でチームを作り、浮くパイプとべニア板を組み合わせていかだを作り、びわ湖にてレースを行います。各チームは制限時間内に、安定したいかだを作ることを目標に、役割分担しみんなで協力することの大切さを学び、創意工夫する力を育てます。

びわ湖の環境について重要な役割を担っているヨシについて学びます。
ヨシ紙を使った笛づくり（クラフト）を行いますが、「人と自然の繋がりを感じる力」を養うことを重要視します。

びわ湖に限らず、日本全国で問題となっている外来種について考えます。
つりを行いますが、「人と自然の繋がりを感じる力」を養うことを重要視します。

びわ湖の環境について重要な役割を担っているヨシについて学びます。
またセンサーやLEDなど先端技術の身近な利用についても学びます。
ヨシ紙LEDセンサーランプづくり（クラフト）を行いますが、「人と自然の繋がりを感じる力」を養うことを重要視します。

びわ湖の生物多様性を支えるプランクトンについて学びます。
プランクトンの採取や顕微鏡を使った観察を行いますが、「人と自然の繋がりを感じる力」を養うことを重要視します。

カヌーを使って非認知能力を高めるプログラムです。
特にカヌーでは「自ら考えて行動する力（思考力、自己表現力、危機管理力、社会力、高め合う力など）」を養うことを狙いとしています。

ドラゴンボートを使って非認知能力を高めるプログラムです。
特にドラゴンボートでは「協力する力（団結力、高め合う力、思考力など）」を養うことを狙いとしています。

約12人1組でチームを作り、浮くパイプとべニア板を組み合わせていかだを作り、びわ湖にてレースを行います。各チームは制限時間内に、安定したいかだを作ることを目標に、役割分担しみんなで協力することの大切さを学び、創意工夫する力を育てます。

ドラゴンボート体験に防災学習を加えた活動です。
水上で防災知識を増やしていきましょう。防災工作教室と合わせて体験することをお勧めします。

防災クイズや避難所で役立つ道具づくりを体験します。
被災した際、助けられるだけではなく周囲の人に貢献できる力を養います。

びわ湖の源となる山々の自然と、比叡山延暦寺の歴史や伝承文化を学びます。
「自然に学ぶ」「歴史を学ぶ」「協調性を育む」の３つが学習のねらいです。

びわ湖の源となる山々の自然と、比叡山延暦寺の歴史や伝承文化を学びます。
「自然に学ぶ」「歴史を学ぶ」「協調性を育む」の３つが学習のねらいです。

びわ湖の源となる山々の自然と、比叡山延暦寺の歴史や伝承文化を学びます。
「自然に学ぶ」「歴史を学ぶ」「協調性を育む」の３つが学習のねらいです。