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プログラム紹介

屋内プログラム

プランクトン観察

びわ湖の生物多様性を支えるプランクトンについて学びます。
プランクトンの採取や顕微鏡を使った観察を行いますが、「人と自然の繋がりを感じる力」を養うことを重要視します。

プランクトン観察

体験の流れ

  • プランクトン観察 学習ノート
    人数確認 学習のねらいの確認

    児童生徒など参加者の人数を、先生や引率者が責任を持って確認し、全員揃っていることを弊社スタッフへ報告してください。

    「人と自然の繋がりを感じる力」を学ぶ機会であることを確認します。

  • プランクトン採取
    プランクトンの採取、観察

    施設前の桟橋にて、プランクトンネットを使って採取します。

    自ら(クラスの代表者など)が採取したプランクトンを顕微鏡で観察します。

    目の前で動くプランクトンに感動を覚える児童生徒が多いです。

  • プランクトン観察
    振り返り

    プランクトン観察を体験して学んだことを振り返ります。

    特に生物多様性の重要性、また食物連鎖について考えます。

    体験に終わらず、「自ら学んだこと」を参加者自身が気付く事を大切にしています。

プログラムの概要

体験名

プランクトン観察

所要時間

60分を標準とします(時間調整が可能)。

定員

20名~80名

服装

特になし(多くがカヌーやドラゴンボートと同じ服装で体験します)。

準備物

特になし。

注意事項

特になし。

SDGs対応項目
  • SDGsの取り組み

お問い合わせ・ご予約はこちら

ご利用に関するお問い合わせ/ご予約は、お電話もしくはネットから承っております。

ご希望の季節・ご利用者様の年齢に合わせて、適切な体験内容をご提案いたします。お気軽にご相談ください。