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プログラム紹介

屋外プログラム

ドラゴンボートを使った非認知能力向上プログラム

ドラゴンボートを使って非認知能力を高めるプログラムです。
特にドラゴンボートでは「協力する力(団結力、高め合う力、思考力など)」を養うことを狙いとしています。

ドラゴンボート 水上

体験の流れ

  • ドラゴンボート 安全説明
    安全説明

    水上活動を行うため、安全説明は必ず行います。

    児童生徒など参加者の人数を、先生や引率者が責任を持って確認し、全員揃っていることを弊社スタッフへ報告してください。

  • ドラゴンボート 目標設定
    学習のねらいの確認、体験者による主体的な陸上練習

    非認知能力を向上させるため、協力して活動することの重要性を確認します。

    体験者が主体的に協力関係を作り出すよう、陸上では安全のための必要最低限の説明のみ行います。

    1チーム(約20名)に1名のスタッフが担当しますが、あくまでも主役は体験者です。体験者が設定する目標達成のサポートを行います。

  • ドラゴンボート 水上
    水上活動

    陸上で相談したことが、水上でも実現できるのか、チームで力を合わせて試行錯誤します。

    上手くいかなければ違う方法を相談するなど、ゴール設定は体験者自身が判断していきます。

  • カヌー 振り返り
    振り返り

    ドラゴンボートを通して学んだことを振り返ります。

    非認知能力向上プログラムでは振り返りを特に重要視し、「自ら学んだこと」を参加者自身が気付くよう促します。

プログラムの概要

体験名

ドラゴンボートを使った非認知能力向上プログラ

所要時間

90分を標準とします(時間調整が可能ですが、短い時間では学習効果が下がります)。

定員

20名~100名

服装

濡れても良い服装と履き物を持参(体操服・サンダル等)。
ライフジャケットは弊社より貸出。

準備物

1艇約20人になるようチーム分けが必要(1クラス35人の例:1組Aチーム17名・1組Bチーム18名など)。

注意事項

・強風時は水上活動が実施できない場合があります。
・雨天時は雨合羽を着用して活動を実施します。

SDGs対応項目
  • SDGsの取り組み
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