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「びわ湖って思ったよりきれい」203名の中学生が見つけた、教室では学べない気づき
校外学習は、ただ楽しいだけではもったいない。自然の中で挑戦し、仲間と協力し、自分の目で発見すること。その体験が、記憶に残る学びにつながります。今回オーパルでは、約200名の中学生を対象に、カヌー・ドラゴンボート・環境学習を組み合わせた体験学習を実施しました。活動後、生徒たちから聞こえてきたのは、「びわ湖って思ったよりきれいだった」「ドラゴンボートが楽しかった」といった素直な感想でした。そんな何気ない言葉の中に、学校では得られない学びがありました。

校外学習で本当に大切なのは「発見」があること
インターネットで調べれば、多くのことが分かる時代です。しかし、
• 水の透明さ
• 湖の広さ
• 仲間と声を合わせる感覚
• 自分で挑戦して成功する経験
これらは現地に行かなければ分かりません。だからこそ近年は、探究学習や環境学習の一環として「本物に触れる体験」が注目されています。オーパルでも、体験そのものではなく、その先にある気づきや学びを大切にしています。
「思ったより簡単だった」初めてのカヌー体験
活動が始まる前、生徒たちの表情には少し緊張が見られました。
「ひっくり返らないかな」
「ちゃんと進めるかな」
初めての水上活動なら当然の反応です。安全説明を受け、ライフジャケットを着用して湖へ出発します。オーパルでは水上活動時のライフジャケット着用を必須としています。ところが、体験が終わるころには表情が大きく変わっていました。
「カヌーに初めて乗ったけど、思ったより簡単だった」
この言葉は、単なる感想ではありません。最初は不安だったことに挑戦し、自分でできたという成功体験です。
子どもたちは体験を通じて、自分が思っている以上にできることがあると気づいていきます。
ドラゴンボートが教えてくれた「協力する楽しさ」
今回特に盛り上がったのがドラゴンボート体験でした。大人数で乗り込むドラゴンボートは、一人の力では進みません。早く漕ぐ人がいても、遅い人がいても速く進むことはできません。全員が息を合わせた時に初めて艇が前へ進みます。最初はバラバラだった動きも、少しずつ揃っていきました。そして体験後、生徒からこんな声がありました。
「ドラゴンボートで息を合わせるのが楽しかった」
勝ち負けよりも、仲間と一緒に挑戦した時間が印象に残ったようです。ドラゴンボート体験は、仲間と協力することの大切さや、チームの力を実感する学習として実施しています。
「びわ湖って思ったよりきれいだった」
活動を通して印象的だったのは、生徒たちの率直な反応です。ニュースや授業の中で、びわ湖について学んでいる生徒はたくさんいます。しかし実際に水辺へ出てみると、
「びわ湖って思ったよりきれいだった」
という声が聞こえてきました。カヌーでヨシ帯周辺を観察すると、水・ヨシ・生きものの関係が自然と見えてきます。オーパルでは琵琶湖の環境について体験的に学ぶプログラムを実施しています。教室で学んだ知識が、目の前の景色と結びついた瞬間でした。環境を守ることの大切さは、まず好きになることから始まるのかもしれません。
大人数だからこそ生まれた学び
今回の参加人数は203名6クラス。やや大規模な学校団体でした。大人数の校外学習では、
• 待ち時間が長くなる
• 活躍する生徒が偏る
• 安全管理が難しくなる
といった課題があります。オーパルでは複数プログラムを組み合わせながら運営し、生徒が主体的に参加できる時間を確保しています。受入実績としてはさらに大人数にも対応しています。生徒一人ひとりに「自分で体験した」という実感を持ってもらうことを大切にしています。
参考タイムスケジュール
※活動は1・2組、3・4組、5・6組と2クラスずつローテーションして行いました。
9:30 オーパル到着・開校式
10:00 活動1(カヌーでヨシ帯観察、ドラゴボート、ヨシ紙笛づくり)
11:00 休憩・移動
11:10 活動2(カヌーでヨシ帯観察、ドラゴボート、ヨシ紙笛づくり)
12:10 昼食 クラス写真撮影
13:00 活動3(カヌーでヨシ帯観察、ドラゴボート、ヨシ紙笛づくり)
14:00 活動終了・着替え
14:20 閉校式
14:30 出発
※内容・人数・目的によってプログラムは変更できます。
学校ではできない価値
・水辺での本格的な自然体験
びわ湖というフィールドだからこそ、水・風・生きものを五感で感じながら学べます。
・安全管理された水上活動
ライフジャケットや安全説明など、安全管理体制のもとで活動を実施しています。
・大人数でも実施できるプログラム
学校だけでは難しい規模の体験学習にも対応しています。
・教員の負担軽減
体験プログラムの進行はスタッフが担当します。先生方は生徒の観察や学習支援に集中できます。
学習とのつながり
・探究学習
自然の中で「なぜだろう?」を見つける機会になります。
・環境学習
琵琶湖のヨシ帯や生態系を体験的に学べます。
・学習指導要領との関連
自然環境への理解や協働的な学びにつながる体験として活用できます。
・チームビルディング
仲間と協力しながら挑戦する経験が、学級づくりにもつながります。
こんな学校・団体におすすめ
• 校外学習を検討している学校
• 新入生のチームづくりを行いたい学校
• 探究学習のテーマを探している学校
• 環境学習を充実させたい学校
• SDGs学習を取り入れたい学校
• 大阪・京都・滋賀から日帰りで利用したい学校
• 修学旅行や宿泊学習の体験先を探している学校
•生徒主体の学びを実現したい学校
よくある質問
Q. カヌーは初めてでも乗れますか?
ほとんどの生徒が初体験です。安全説明を行い、スタッフがサポートしながら実施します。
Q. 泳げない生徒でも参加できますか?
参加可能です。ライフジャケットを着用し、安全に配慮した体制で実施しています。安全の情報はこちら
Q. 雨でも実施できますか?
雨天時は雨合羽を着用して活動します。強風など安全基準を超える場合は陸上プログラムへの変更を行います。
Q. 支援や配慮が必要な生徒も参加できますか?
状況に応じて対応を検討し、出来るだけ他の児童生徒と一緒に体験できるように提案しています。事前に担当者へご相談ください。
Q. 先生も一緒に乗船する必要がありますか?
必須ではありませんが、安全管理や人数確認などでご協力をお願いしています。
Q. 一番人気のプログラムは何ですか?
カヌーでのヨシ帯観察とドラゴンボート体験を組み合わせたプログラムは、多くの学校に選ばれています。
まとめ
今回の体験学習で印象的だったのは、生徒たちの素直な感想でした。
「カヌーは思ったより簡単だった」
「ドラゴンボートで息を合わせるのが楽しかった」
「びわ湖って思ったよりきれいだった」
どれも特別な言葉ではありません。しかし、その一言の裏には、
「挑戦できた」
「協力できた」
「新しい発見があった」
という大切な学びがあります。
教室では得られない体験だからこそ、子どもたちの記憶に残ります。オーパルは、体験で終わらない学びの場として、これからも学校団体の活動をサポートしていきます。
学校団体向けプログラムのお問い合わせ
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・学校団体向けプログラムの資料をご覧いただけます。https://www.o-pal.com/education/download/
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